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建築士法にもとづく建築技術講習会 早わかり「モデル建物法」による入力シート作成解説 2/20
CPD2単位(予定)
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省エネ基準への適合の可否を判断するためには、国立研究開発法人建築研究所HPの詳細計算プログラム「エネルギー消費性能計算プログラム」(標準入力法)と簡易計算プログラム「モデル建物法」のいずれかを用いて計算を行う必要があり、現在、簡易なモデル建物法が広く一般に用いられるため、同プログラムへの対応・習熟が必要不可欠です。本講習会は、モデル建物法を用いて、省エネ計算を行う上で必要な建物外皮性能計算のための空調設備データ入力手順を、事例を用いてわかりやすく短時間で解説する初心者向け講習です。
日 時 : 2月20日(火) 13:55〜16:00
会 場 : 大阪府建築健保会館
定 員 : 120名(定員に達し次第締切)
受講料 : 建築士会会員 5,000円
一般 7,000円
案内・申込 : https://www.aba-osakafu.or.jp/reserve/sub2.php?k_id=7