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1970年大阪万博の情熱が蘇る『建築士が見た太陽の塔』9/18
CPD3単位予定
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当時仮設建築物として建てられ、工作物として保存されていたため、人の立ち入りができなかった太陽の塔を建築物に変える前例のないプロジェクト。
万博当時の芸術性・意匠性を引き立てる改修についてお話頂けます。日 時 : 9月18日(土) 13:00~16:10
会 場 : エル・おおさか(予定)
定 員 : 70名程度 (申込先着順) 大阪府コロナ対策養成により増減有
受講料 : 士会会員2,000円 一般3,000円
本会新入会員(2020年度以降に入会) 1,000円
講 師 : 佐藤健哉(大阪府)・久家一哲(昭和設計元社員)・垣内博(大林組)
※後日、WEB有料配信を予定
新型コロナウイルスの感染拡大状況により、開催内容の変更や中止となる場合がございますのでご了承ください。